こんにちは、はまゆう不動産です。
鎌倉市役所の移転計画を巡り分散移転も検討を始めているそうです。
本庁機能を現庁舎に残す為、条例の改正の必要がないのがメリットだ
そうです。確かにコストも安くなりそうですね。
現庁舎のロケーションもいいですし。
ただし、大規模災害が起こった場合一時避難場所や災害対応する場所
としてはスペース的にも限られているので、議論は必要だなと感じ
ています。
さて、先日お預かりしていた「グレーシア湘南辻堂15階」が
無事ご契約及びお引渡しになりました。
昨年の暮頃より販売をスタートし、そのころは辻堂駅直結の
タワーマンションが丁度完売したので、同じように海が見える
高層階の本物件の販売にはチャンスだなと感じていました。
しかし一方で、何故か同建物内で売り物件が複数発売になり
一番多いタイミングで合計6物件ございました。
間取りや向き、空室や居住中等色々諸条件が違うので
お客様の特性は違う為細分化されてはいましたが
表面的には売却しているお部屋が多い物件として
目立っていました。
販売当初からお問合せやご案内は好調で、毎週末忙しくさせて頂きま
した。やはり最上階、海が見える、駅徒歩5分以内、南向き、築浅
こういったワードに当てはまる物件は問い合わせが多くなる傾向に
ありますね。
ただし、良い物件である反面価格は相応にするので資金計画が上手に
組める方も限られてくる面が課題になりました。
この頃の新築マンションは1億円を突破しているので、そういった物
件と比べるとまだ手が出しやすいですが、物件価格を全てローンで賄
う為には、かなりの高年収でないと銀行の承認が難しいのも現実で
す。
今回の売主様は不動産の買い替えの方でした。
幸にも新しい物件の方も住宅ローンを組みますが売却物件の残債に
ついては影響を及ぼさないとの銀行判断だったので、じっくり腰を据
えて販売を進めていけたのが大きな要因でした。
焦る事なくじっくり売却活動に臨むのが良い契約を結ぶ鉄則なので
売主様とは定期的に販売会議を開催し、現在の進捗やお客様の声を反
映し、細かい部分を含めトライ&エラーを繰り返すことが出来たのが
大変勉強になりました。
そうこうしている内に今年の春ごろご覧いただいたお客様にてご縁を
頂き、無事ご契約を締結させていただけました。
決めては辻堂というロケーションと最上のタワーマンションとい
点だったそうです。
室内にエコカラットやアクセントクロスをふんだんに使用した
良いお部屋だったので、良い条件で成約になったのも当然でした。
販売から契約まで、色々なドラマがありいつも勉強になります。
その後、順調に他の売却していたお部屋も契約になりました。
辻堂人気を改めて感じた案件です。